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ウズベキスタン⑧ブハラ観光


 

ウズベキスタン5日目

 

ホテルで朝食後、ブハラ観光に出かけます。

 

ブハラも観光地はほぼ徒歩圏内に集まっているので (端から端までは2キロくらい)、順路を決めて徒歩で回ります。

 

まず最初に向かったのは、4つの塔を意味して、コウノトリのオブジェがかわいいチャハル・ミナール。

 

次に向かったのは、ホテルを挟んで西側のブハラ観光のメインエリア。

 

 

まずはウルグベク・メドレセ。神学校として使われていた施設で、中はお土産屋さんになっています。

 

 

向かいのアブドゥールアジス・ハン・メドレセも見学。

 

 

そのままタキ・ザルガロンを通って、カラーン・ミナレットへ。

 

 

ミナレットは登ることは出来ませんが、前が広場になっていて (公開処刑場だったようですが)、

 

 

とても綺麗に整備されています。

 

 

ミナレットモスク (15,000sum) の中はとても広く、また珍しくお土産屋さんが入っていないので、

 

 

ゆっくり中を見ることが出来ます。

 

 

そしてアルク城まで歩いて行きました。

 

 

 

アルク城を越えるとボロハウズモスクが見えて来ます。

 

 

木の柱が美しく、世界遺産にも登録されているモスクだそう。

 

 

私が行った時は閉まっていましたが、14時に来れば中に入れるようです (英語が通じないので正確ではありませんが)。

 

 

ここまでで3時間くらい。

 

 

昼食後はラビハウズ周辺のナディール・ディヴァンベギ・メドレセとタキなどの旧市街、

 

 

ラビハウズ南側の住宅街を歩きました。

 

 

 

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